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どこでもいいから早く日本を脱出して18ヶ国目の国を旅したーいが、ささやかな夢。「自転車に乗って~サイクル14000キロの冒険」(南雲堂) 「首都圏発ワンディ・ハイキング」(共著 JTB 日本交通公社出版事業局) まだまだ絶賛(?)発売中です。よろしくね。
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分杭峠の帰り、もうひとつのテーマであった入笠山に挑戦しました。
標高1995メートル。頂上の美しいパノラマの有名な山です。前日の疲労が残っていたので、最短コースからの登山で30分で頂上へ。南アルプスから、槍ヶ岳、富士山まで見える絶景を堪能しました。

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夜中、両腕がやたら熱くて目が覚めてしまいました。夜中の1時くらいでしょうか。
さては「体に異変が」と期待しましたが、どうなのでしょう。
昔、奇跡の水として有名なフランスの「ルルドの水」を飲んだことがあり、そのときはものすごい胸焼けを感じましたがそれっきりでした。
今回も、結果は何も起こりませんでした。まあ、ゼロ磁場はリラックス効果があるので、血行がよくなったのかもしれません。普段、腕は酷使しているので反動だったのかも知れませんね


念願だった分杭峠での一泊ツアーを敢行してみました。
8月4日 午後7時に着。標高1425メートル。気温21℃。朝は早朝から観光地客が多いところですが、夕方は我々の2人だけ。「気揚」と呼ばれる独特の磁場をたっぷりと浴びられそうです。
中心部の谷の所は角度が急で危険なので、脇道の方に寝袋をひいて就寝。はじめは何も感じないものの、30分も過ぎてくると、何かが体の中に染み込んでいくような独特の心地よさを感じてきます。錯覚かと思って同行の友人に尋ねると、「おんなじだ」と感激していました。午後10時に寝袋にもぐりこんだものの、寝るのが惜しい感じです。
何もないの峠の谷ですので、退屈なはずなのですが、「その退屈で体に心地いい」という感覚が、妙にしみじみとした幸福感を作ってくれて、寝てしまうのが惜しい気分にさせてくれます。

08年大河ドラマは「篤姫」決定とか。それでもって準主役級に小松帯刀が登場するとか。
彼を登場させるドラマというのは、初めてではないでしょうか?
36歳という若さで死んでしまったため、もうひとつ知名度はありませんが、それなりの健康を得ていれば、初代総理大臣は伊藤博文ではなく、この人ではなかったかと思います。
また、坂本竜馬の親友であり、西郷隆盛の保護者的存在の人だったので、竜馬暗殺も、西南戦争もこの人がいれば違ったものになっていたでしょう・・・・・。
おそらく、脚本を書く人もそういう格別の思い入れがあるのではないでしょうか。
どんな俳優さんが演じるにしても、きっと人気の出るようなストーリーを書いてくれるのではないでしょうか

エアコンで格闘していたら、今度はパソコンが壊れてしまう。あわてて修理に出すものの、データがとっても不安です。「データは保障しないのが前提」とか。
定期的にバックアップは取っているのですが、ここ3ヶ月サボっていたので、不安です。

最近、電化製品の老朽化におびえています。開業して8年、機械をだましつつ使っていましたが、いよいよ寿命がきたという感じですね。洗濯機もやばいし・・・・。

プロフィール
HN:
加藤旭之助
性別:
非公開
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