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知能が犬レベルなのでしょうか?
雪を見ると興奮してしまいます。
というわけで、3月9日、標高1300メートルの雪の奥日光に出かけてみました。
am.3:20出発。100走って5:20に到着。難所の「いろは坂」は除雪車がきっちりきれいにしてくれていて、いたってスムーズ。たぶん午前2:00くらいから除雪作業を開始してくれていたみたいですね。雪国は大変ですね。経済効果ゼロですから・・・。頭が下がります。
それても、中禅寺湖の付近でスリップしている車があったので、持っていたチェーンで救助。ただ、軽自動車だったので引っ張れたものの、それ以上では雪で自分がスリップしそうで危険でした。
いずれにしろ、一面の銀世界は綺麗ですね。
まあ、今年最後の積雪でしょう。戦場ヶ原の気温は1℃。湿度があるせいか、心地いいくらい。久しぶりに雪を食べてみると、以外においしくなんですよね。年々まずくなっていくような・・・。子供のころ記憶ではは雪はおいしかったのに。
二荒山神社でおみくじ引くと、「大吉」。これで2005年以降、通算27回中13回が大吉。もう一回で5割に復帰。次は富士山周辺のおみくじをねらっているのですが・・・。
「春の富士」も綺麗ですよね。
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龍馬伝 ~ http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/
大河ドラマに役所広司の息子さんが出るので、どんな人かと思って見ていると「山本琢磨」役でした。時計を盗んで切腹するところを龍馬に助けられて、東北を放浪し、北海道で洗礼を受けて、ついにはキリスト教の大司教にまで上り詰めるという人物です。
面白いのは、逃亡生活の中で、新潟で「郵政の父・前島密」にあっていることです。互いに無名の存在ながら、意気投合し、そのつてで、北海道に逃げることになります。
普通の人生で、歴史的な人物に出会うチャンスというのが何回あるでしょう。普通なら、どこかの地方都市で、無名のまま朽ち果てる運命ですよね。
次に北海道で潜伏生活をしていると、今度は「新島譲」の密航の手伝いをしたりします。
不思議な人生ですね。
やがて彼は日本におけるハリストス正教会の中心人物になっていきます。もともと何かを持っていた人なのかもしれませんね。剣の達人でもあったらしいです。勢いで時計なんて盗まなければ、もっと政治的な局面で名を成したかもしれませんね。龍馬のいとこだったわけだし。
当時のハリストス正教会は弾圧の時代で、奥さんは精神を病んでしまうという、はたして幸福な人生とはいえない人でしたけど・・・・・。
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テレビでやっていましたが、マドンナって、ジムでのハードな筋トレで体調を崩して以来、ヨガにハマって、すっかりライフスタイルから人生観までかわってしまったといいます。
また、そのことが有名になって、アメリカのオフィス街でもヨガの大ブームとか。
たしかマドンナって51歳ですよね。恐るべし!
女の人では15歳くらい年齢のごまかせる人がたまに存在するけど、男ではほとんど無理ですね。同じ人間ながら何かが極端に違うのかな?
100歳以上の長寿者の比率は、男女で8:2でしたよね。
世界の著名な統計学者(つい名前までは記憶できないのですよね。いつも・・・)のコメントによると、日本の女性の寿命は統計学的に理想的な右肩上がりで、100歳までは綺麗に上昇するはずだと発言しています。3年くらい前から、90歳以上のお客さんもどっと増えましたしね。
ただ、経済的には右肩下がりなのを考えると、80歳のマクドの店員さんとか登場するのでしょうか・・・・・。
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スクスクのっぽくん http://www.suku-noppo.jp/pro/23/006.html
モデルさんの体脂肪率は15パーセント前後といわれます。
このあたりは想像できますね。
たしか20代後半のころの松井秀樹選手が体脂肪率12.6パーセントとか。
まあ、これもトップアスリートだからよし、としましょう。
ボディビルダーが大会直前で、脂肪を抜く食事をして筋肉の隆起を強調させるのですが、
この時が約体脂肪率は7パーセント。まあ、しょうがないところですね。大会が終われば、しばらくグータラな生活が許されるし。いってみれば、瞬間芸みたいなものでしょ?
タレントのヒガシが体脂肪率は10パーセントを切るといいます。
まさしくアスリート並ですね。
でも、人としての限界はこれくらいでしょうか・・・・・。
女性だったら生理不順や貧血が始まってもおかしくないですね。脂肪を原料としてホルモンとか作ったりするから。
だしか全盛期のサッカーの中田の体脂肪率が4パーセントだったとおもいます。。
もう、肌はかさかさで、風邪ひいたら入院するくらいのダメージだとおもいます。
この段階で、たぶん人間の限界は超えているようにおもいます。脂肪は、筋肉に衝撃を走らないようにするためのクッションであつたり、ホルモン生成の栄養素だったりするのです。
といういうことは、「塚原直也選手・体脂肪率1パーセント」という世界はどういう世界なのでしょう
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バックパッカーの元祖は三蔵法師といわれています。
というわけで、彼が活躍したアフガニスタンは親近感があります。
20代のころ、パキスタンの山中からアフガン密入国を目指したことがあるのですが、疑似赤痢にかかってあえなく挫折という思い出があります。標高2000メートルの山越えを敢行すれは国境を超えられたのですが・・・・。
パキスタンを旅しているころ、仲良くなった地元の人に「平均寿命はどれくらい?」と聞いたら「60歳」と言ってました。そんなものか、とさして気にしなかったのですが、最新の国連開発計画(UNDP)では、アフガニスタンの平均寿命は43歳とか。
パキスタンとアフガニスタン・・・・・・。
日本人の感覚では国境の違いとか大きな差はないのですけどね・・・・・。
とりあえず親米を打ち出しているパキスタンと、動乱のアフガニスタン、命の軽さに大きな差があるということですか。アフガンーパキスタン国境の「チトラール」という都市から飛行機に乗ってアフガン側の大地を覗くと、「まっかっか」なんですよね。国土が焼けているというのは鮮烈な記憶でした。
出典を忘れてしまいましたが、、西アフリカのどこかの小国で、健康寿命(日常的に介護を必要としないで、自立した生活ができる生存期間)が29歳というすさまじい国があったと記憶しています。エイズと内戦で国が消滅しているという・・・・・・・・。
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