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商品の梱包をあけようとして、袋を引っ張ったら、反動で、自分の顔を殴ってしまいました。お馬鹿ですね・・・・。われながら・・・・・・。
ただ、弁解しておきますと、マッサージや指圧の仕事をしていると、時に手の感覚がおかしくなって、力の入れ方がわからなくなってしまうことがあるのです。地元結城の機織職人や書道の先生などでも、同様のトラブルが起きたりします。箸を落としたりとか、お茶碗こぼしたりとか・・・・・。
とにかく、自分を殴って唇を切って、それが口内炎に発展してしまいました。ヤンキーの兄ちゃんも、喧嘩のあとは口内炎に苦しむということでしょうか?
以前、内科の先生のお客さんがいたのですが、そのときの雑談で、
「二十歳のころ、友人が、おたふく風邪になって、見舞いに行ったら、ゴルフボール大の口内炎ができていて、息も絶え絶えだった」
という思い出を教えてくれました。実は、私もおたふく風邪の記憶がないのです。母親も知らないというし・・・・。怖くなって、その先生に検査を頼んでしまいました」
結果はクロ。結論からいうと、20歳までになければ、風疹・はしか、ほとんどのは記憶のない乳幼児に経験しているはずだということでした。良かった~♪。
「たぶん、君も2歳くらいで、ちゃんと罹っているよ」
ということで、一件落着でした。
それにしても、 ゴルフボール大の口内炎・・・・・。やっぱり怖いです。
ちなみに、こぐ稀に、20歳までに罹らない人も現実にはいるわけで、心配な人は検査してもらったほうがいいです。3000円前後で、簡単で調べてもらえます。
今日、9月13日はブラジルの有名預言者が「某国で被災者100万人の大地震が起きる」と予言した日です。テレビで放映されたのは2年前くらいでしょうか。
ちなみに某国というのは中国南部のこと。テレビと特定するのを避けたのは、パニックと批判をさけるためでしょう。
結局、何もおきなかったですね。よかった~。
やっぱり未来は誰にもわからないということですね。
ただ、中国南部で初夏に大地震が起きており、4ヶ月のずれといえないこともともないのが不気味だったりします。もしかしたら、9月13日に起きるべきところが、何らかの“意思”が働いて、あの時期に起きた、何てこともあるのでしょうか・・・・・。
ちなみに、この預言者は、近未来に、ブラジルの薬草から、エイズの特効薬が生まれると予言しています。こちらの予言は当たるといいですね。
余談ですが、いんちき占い師のテクニックというのがあって、とにかく予言を数多く言っておいて、極端な場合、12の雑誌にプロ野球の全球団の優勝を予言しておいて、ひとつ当たれば、その雑誌の予言だけを大きくアピールするなんて手口もあります。
ガンダーラ美術にあこがれていたのペシャワールの古物商の周りをよく歩いてました。
首をもがれ、目をえぐられたガンダーラ仏像がバケツの中転がって2万円ぐらいの値がついていました。パキスタンで200ドルは大金ですよね。乱雑に扱っていても日本人なら高値で買うとよんでいるのかな?
ペシャワールはカニシカ大王が仏教の学都にしようとした都市で、第二のイスタンブールといった風の東西交通の中心となる可能性のある町でした。治安の乱れた町になるのを見るとさびしいですね。今回の事件でまたまたイメージ悪くなったでしょうし。
このカニシカ大王は開明君主であるももの、叔父または父を殺してクーデターによって権力を握り、時には大量虐殺も辞さないという豪腕政治家であり、同時にローマの政治をまねたような部分もある小説のモデルとしても面白そうな人です。
ペシャワールにはアフガニスタンの難民が屋台を開いていて、どちらかというと彼らとの方が友達になりやすかったです。日本人のソース系の人に似ている人が結構いて、藤岡弘顔・草刈正雄顔・吉村作治顔・津川雅彦顔・川谷拓三顔の人とかチェックしていました。DNAの旅は分析するとおもしろいでしょうね。
悶絶・・・足攣って痛~い そのⅠ
昨晩は10年ぶりに寝てて足の痙攣に襲われました。
まだ、歩くときに痛いし、階段もつらいです。
治療院をやっていて患者さんに一番聞かれるのがふくらはぎの痙攣です。
みんな苦しんでいるんですね。
ちなみに足の痙攣には4つ理由が考えられます。
①あたりまえだけど筋肉の疲労。
②脳から遠いこと。
脳から遠いと、神経の連絡が不利なので、明け方の脳が半分起きているような寝ているような状態のときに、かってになんらかの理由で緊張してしまうことがあります。
ちなみにより脳に近い大腿部の痙攣の方が、ふくらはぎよりもっと痛いです。私も2回経験しており、痛みは思い出したくないほどです。
③気温の変化。
日中に運動なので足に熱がこもっていて、夜に寝ていて気温が急に下がったりすると、筋肉は、熱を逃がさないようにして、きゅっと収縮したりします。そのときに疲れていたり、半分寝ていて命令系統がはっきりしないと悲劇が起こります。
④水分不足
神経の伝達に水分は重要な働きがあります。運動選手が後半に痙攣を起こすのは、この展開ですね。明け方は体内の水分が減ってくるので危険ともいえます。
私も、前日、お風呂で読書しすぎたので、水分が逃げ出していたかもしれません。おまけにビールも飲んじゃったし。アルコールは水分を外に出しちゃいますから。
眠いので、つづきはまたにします。
http://ameblo.jp/tama-ch/
その昔、FMラジオマニアだった時代があって、1996年ごろ、突如として彗星のようにこの人が現れたのを記憶しています。その後の活躍はすごいですね。
気になって経歴を調べてみましたが、この人、アナウンサーでもなんでもなく、どこにでもいるイベント系の司会をやっていたらしく、その意味ではタレントとしても二流どころからの出発だったみたいですね。藤原紀香さんの親友としても有名だけど。
この人のFMのパーソナリティーの時間が、ちょうど自分のジョギングタイムなので、そのユルーイキャラにはまっています。その声と雰囲気が“脱力”してますね。
ちょっとまねできないですね。
話のリズムが、個人的には古典落語の名人のようなイメージがあります。その声質も独特だし。うーん、この話術、天性なのか、修練の賜物なのでしょうか?
その昔は、普通のイベント司会をしていたはずですから、使い分けできる人なのかな?
それとも、地を出したらウケちゃったというパターンなのでしょうか?




