どこでもいいから早く日本を脱出して18ヶ国目の国を旅したーいが、ささやかな夢。「自転車に乗って~サイクル14000キロの冒険」(南雲堂)
「首都圏発ワンディ・ハイキング」(共著 JTB 日本交通公社出版事業局) まだまだ絶賛(?)発売中です。よろしくね。
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スマホの登山アプリがすごい。
7、8年前、雪降る鶏頂山に登った時、白さに方向感覚がおかしくなって道に迷って、仕方がないので反対方向に降りて、ヒッハイクで3台に頼んで登山口まで戻るということがあって、その反省で、ハンディGPSを愛用。当時で中古で8万円位したかな。
今は、スマホの登山アプリの性能がすごいらしい。
中には3Dもあって、高性能。しかも無料。
中には3Dもあって、高性能。しかも無料。
画面も見やすくて、この8年間の精密機器の進化は驚異的。
8万円が無料?
デフレ解消の道は厳しそう。深刻な食糧危機でも起きない限り、インフレは無理でしょうね。
ただ、トリップメータの機能のついたアプリがなかなか見つからなくて残念。
たぶん、誰かが作ってくれているような気がするけど。
たぶん、誰かが作ってくれているような気がするけど。
自分が何キロ歩いたが知りたくて、ランニング用アプリを使ったものの、標高差と走行距離の計算がどうも不自然。
電池交換時記録の保持の操作が難しいし。
電池交換時記録の保持の操作が難しいし。
次回の課題にしておこう。
ただ、男体山の頂上でも電波状況が完璧なのは驚異的。
よほどの深い山岳地帯でないかぎり、今の日本ではまった心配ないということか。
よほどの深い山岳地帯でないかぎり、今の日本ではまった心配ないということか。
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