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「難波走り」、けっこう大変。
テレビで「難波歩き」を特集。
江戸時代のお伊勢まいりとか、普通に40キロくらい1日に歩いていたとか。
女性や子供でも、珍しいことではなかったという。
伊能忠敬とかも、この歩き方で、4000万歩達成したとか。
その秘密が「難波歩き」。
別名、「忍者走り」。
要するに右脚と右手、左脚と左手、同方向に動かす歩き方。
イメージとしては簡単だけど。なかなか大変。
始めのころは、90歳の母親の歩く速度と同じくらいになってしまった。
それに、かなり疲れて、額に汗がにじむほど。おまけに、明らかに変な歩き方。
仕方ないので、youtubeで学習。
とりあえず、手を振るのはやめて、体幹で歩くイメージに。
カラダをひねらなくてするので、腰痛の防止や、外反母趾の予防になるらしい。
(スリ足っぽくなるので、親指の関節には負担こないかも)
でも、なんか疲れる。
ライフワークが熊野古道や柳生街道の制覇なので、なんとか習得したいところ。
てきれば、ケース・バイ・ケースで使い分けられるようになり、ジョギングなんかにも応用したみたいのだけど。
慣れないと、妙に疲れるのだけれど・・・・・・・。
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