どこでもいいから早く日本を脱出して18ヶ国目の国を旅したーいが、ささやかな夢。「自転車に乗って~サイクル14000キロの冒険」(南雲堂)
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村檜神社の御神木
主祭神は誉田別命。
つまり第十五代応神天皇。創建が646年。
応神天皇が活躍したのが西暦400年くらいといわれているので、かなり詳しい伝説が伝わっていたかもしれないと想像するとちょとワクワクするかも。
応神天皇は仁徳天皇のお父さん。
実在した可能性が高いといわれ、実質的な天皇家の創業者、もしくは中興の祖というイメージ。
あたりは杉の巨木がたくさんで、いかにも歴史のある神社という雰囲気。
あたりは「クマに注意」の看板があって、なかなかの雰囲気。
ためしに御神木に触れてみると、ドーンと心臓に何か感じるのは、寝不足のせいか・・・・。
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