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日光のおいしい水「鉢石霊泉」
日光市は名水の宝庫。いたるところで湧水がでるほど。
「鉢石霊泉」は日光市役所日光総合支所の前で、県道119号線のすぐ脇。
到着が夕方の7時30分。夏のころはまだあかるかったのですけどね。
4年前に男体山に挑戦した時は、夜遅くまで観光客で道路わきの側道は大行列。
こんなにたくさんの観光客をどうやって収容するのかと思うほど。
個人的に人種の骨格チェックとか好きなので、中韓の人だけでなく、東南アジア系から、
アメリカだけでなく、南米、北欧など、まさに人種の坩堝という感じ。
ホテルは半径80キロくらいに広く分散させて宿泊させるというのが、観光各社の作戦らしい。
ところが、今はコロナ禍で、外国人観光客はまったくゼロという信じられない展開。たまに通り過ぎる人は、
地元の通勤帰りか散歩の人のみ。
日本有数の観光地で、この展開ですからね。パンデミックの世界というのは・・・・・。
治療室「サン光」webページ http://sankoseitai.han-be.com/

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ジョイフル本田は絶好調
隣のジョイフル本田・宇都宮店の駐車場は満杯。
時代は百貨店ではなくて、ホームセンター?
コロナ禍がマイナスではなく、テレワークで家が手狭になって日曜大工とDIYの需要が爆発的に増えたとか。
物置と棚を増やして、部屋の一角を仕事場になんていう風景は、どの家庭にもありそう。
関東近郊に15の店舗があるみたい。超大型店が多く、わずか15店舗で業界売り上げベスト10の常連に位置。
ジョイフル本田宇都宮店は東京ドーム2.4個分というのがホームページの紹介。
ジョイフル本田 https://www.joyfulhonda.com/
ここのホームページが面白くて感動。企業に勢いがありますね。ワークマンみたいなプライベート・ブランドとか
展開しそう。

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FKD行ってきた。
FKDショッピングモール宇都宮インターパーク店が正式名称。
関東各地のショッピングモールを歩いたけど、FKDが一番好き。
地元びいきもあるけど゛、建物として空間にゆとりがあって、意味なく歩いていても一番楽しい。
2003年にオープンしてから、百貨店業界の勝ち組といわれたものの、過剰な設備投資と2008年のリーマン・ショックで2010年決算は
赤字とか。今年も、コロナ禍で苦しい展開かも。
駐車場も元気のない感じ。
今回のテーマは、上野文具。
インターパーク店が、一番品数が豊富かも。
久しぶりに万年筆触ったら新鮮で、インクをさがしているところ。
万年筆も、使うチャンスがないけどね。たまに使うと字がうまくなった気がするので。
たしか高橋英樹さんとか、麻木久仁子さんとかが、万年筆マニアで有名だったような。
治療室「サン光」webページ http://sankoakino.yuki-mura.net/

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手のひらに「五芒星」ってすごい手相?
五芒星は、互いに交差する長さの等しい5本の線分で構成され、星型正五角形ともよばれ、
全編を安定した黄金律で構成できることから、洋の東西を問わず護符として使われることも。
また、一筆書きで描くことができることから、陰陽五行説のような哲学的な思弁に応用されることも。
何気に手のひらを見いていたら、手の真ん中に星型のマークが。
仕事柄、ちょくちょく手のひら見ているのに、まったく気がつかなかった。
どうして今まで気が付かなかったのかな?
「予期せぬ大きな幸運や望んでいた大きな幸運がもたらされる」珍しい手相らしい。
手相の中でも変化の激しいサインであるらしく、その幸運が訪れる時期だけにあらわれるという。
(タイムリミットつきの幸運って怖いね)
ネットで検索してみると、みんな気が付いてびっくりというパターンが多いみたい。
そのその「五芒星」手相画像も、形は微妙に崩れている感じ。
(さすがに人間のてのひらに綺麗に出るわけないよね)
それでも、手のひらに「五芒星」が浮き上がるのはなかなか神秘的。
ここぱ屁理屈はこねないで、明るい未来を信じてみよう。
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走り始めて13年目で、3足履きつぶしたことに。
みんな10年くらい耐久性あったかな。
急に新しい靴が欲しくなって、地元のスポーツ・ショップへ。
ジョギングシューズの知識がまったくないので、店員さんにアドバイスされて、クッション性だけ聞いて選んだのが
「HOKA ONE ONE」
という冗談みたいな名前のブランド。
フランスのメーカーとか。
マオリ語で「Time To Fly(さぁ、飛ぼう)」という意味らしい。あるいは、地上に舞い降りる時だ!という意味でも使われるらしい。
設立は2009年。
トレイルランニング好きの二人、ジャン・リュックとニコラスによって、作られたブランドということ。
ランニングシューズは2014年のデータですら、 年間、615 億の売り上げ規模。2015年で2000万足の売り上げを計算されているという巨大市場。
なんだか、TBSドラマ「陸王」みたいな展開なのかな。
無名の2人で世界市場に挑戦していくなんて。
とにかく靴底が厚くて柔らかくて、ピョンピョン跳ねる感じ。
面白い感じではあるけど、絶賛するほどではないかな?
指先のアッパーが硬くて、ちょっと痛いし。
使いこなすには、かなりの時間が必要そう。
でも、アキレス腱痛の自分には助かるかも。
来年、再来年と、毎年1足づつ購入の予定。
あと2足、面白そうな靴を探して、楽しく走ってみたいですね。
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