どこでもいいから早く日本を脱出して18ヶ国目の国を旅したーいが、ささやかな夢。「自転車に乗って~サイクル14000キロの冒険」(南雲堂)
「首都圏発ワンディ・ハイキング」(共著 JTB 日本交通公社出版事業局) まだまだ絶賛(?)発売中です。よろしくね。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
低糖質ダイエットも危険なのか・・・・・。
2週間の断食を連続2回とか、過去にいろいろなダイエットに挑戦したものの、
一番楽で、結果が出たのが「低糖質ダイエット」
空腹に苦しむことがないので、すぐに結果が出て、効果が長続きする感じ。
意外な盲点として、「ダイエットに飽きる」という問題があるものの、それでも、過去の経験から
比べると、とにかく楽。
ただ、ヤフーニュースに気になる記事が。
出典を記録するのをわすれてしまったものの要約は、炭水化物を取らないと、善玉の腸内細菌が育たなくて、
結局は老化を促進させる、というもの。
確かにそんな感じするよね。
アスリートやボディビルダーで、きっちりと絞り込む人の方が、妙に枯れた感じになってしまうもの。
最近の健康関連の本を読んでいると、むしろ「デブ」になっても腸内細菌を育てろ、という雰囲気。
「小腸は第二の脳」説もかなり浸透してきたし。
「ダイエットで、食の好みが変わって、ようやく成果が出始めたようなもの」
などの記事も、結局は腸内細菌の指令ということか。
個人的には、7キロのダイエットで血圧下がってくれたのはうれしいけど、次は善玉菌での「肉体改造第2ステージ」
に入ったということかな?
治療室「サン光」webページ http://kenkousanko.ie-yasu.com/
PR
この記事にコメントする