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「俺は傷の治りが異常に早いらしい」by 明石家さんま

10月1日にジョギング中に転倒して、肘の部分の傷口がなかなかふさがらず、モイストヒーリング療法で治療。
傷口がら浸出液が止まったのが、やっと今日。約40日かかったことに。
長かった~。

もっとも、最近の防水保護のキズバンは優秀なので、お風呂に1時間入っていても、ほとんど問題ないけど。
仕事も、左肘が使えないだけで、ほとんど支障なかったし。

消しゴム大の傷口が外縁から少しづつ新しい皮膚が張り出してくるのが、なかなか神秘的。

傷口が半分くらいの大きさになったのが、3週間目くらい。

明石家さんまさんが、番組で「俺は傷の治りが異常に早いらしい」と自慢していたけど、自分は反対に遅いほうなのかな?


ほとんど治癒したものの、今でも、針の孔くらいのところから、微妙に浸出液がしみだしてくるのは、その部分だけが、一番深く傷つけたのも。
まだ素肌になれないので、治療パットは使用中。

20代の時に山でケガしたときは、2か月くらい膿が止まらず、そのあとも1っカ月くらい瘡蓋がはがれなかったような記憶が。
傷跡も40代半ばくらいまで広い範囲に残っていて、意識しなくなったのは、最近のこと。

今回のケガも、傷の深さは同じくらいのイメージ。

「モイストヒーリング療法」だど、傷口もきれいに治るということだけど、それでも5年くらいかかるのかな?
今は、薄い皮膚が張っていて、きれいな紫色。

そういうば、以前のお客さんで、ワイヤーロープが手から滑って、薬指の第一関節の半分を爪ごと吹き飛ばしてしまった人がいたけど、
2年ぐらいで、ほとんど違和感ないくらいにまで、指の形の回復した人がいたけど、人間の治癒能力って、なかなか深淵なものかも。

治療室「サン光」webページ   http://sankohealth.web.fc2.com/
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