どこでもいいから早く日本を脱出して18ヶ国目の国を旅したーいが、ささやかな夢。「自転車に乗って~サイクル14000キロの冒険」(南雲堂)
「首都圏発ワンディ・ハイキング」(共著 JTB 日本交通公社出版事業局) まだまだ絶賛(?)発売中です。よろしくね。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
荒船山は霧の中
内山峠(1060メートル)から荒船山へ。
天気予報では快晴のはずだったのに、朝から深い霧。
山道が滑りやすくて怖い感じ。
ただ、湿度が高いので、その分だけ空気が柔らかくておいしい。
今回は紅葉を楽しむというより空気を味わう登山ということか。
荒船山は、平坦な頂上部と切り立った崖のある山容が、荒波を割って進む船を思わせることからつけられた名前。
日本二百名山の一つ。
頂上からは、その展望が素晴らしいということであったけれど、見えるのは霧ばかり。仕方ないので艫岩展望台
まで行ったところで引き返すことに。
10年後、もう一度、挑戦しよう。







治療室「サン光」webページ http://kenkousanko.web.fc2.com/
内山峠(1060メートル)から荒船山へ。
天気予報では快晴のはずだったのに、朝から深い霧。
山道が滑りやすくて怖い感じ。
ただ、湿度が高いので、その分だけ空気が柔らかくておいしい。
今回は紅葉を楽しむというより空気を味わう登山ということか。
荒船山は、平坦な頂上部と切り立った崖のある山容が、荒波を割って進む船を思わせることからつけられた名前。
日本二百名山の一つ。
頂上からは、その展望が素晴らしいということであったけれど、見えるのは霧ばかり。仕方ないので艫岩展望台
まで行ったところで引き返すことに。
10年後、もう一度、挑戦しよう。







治療室「サン光」webページ http://kenkousanko.web.fc2.com/
PR
この記事にコメントする