どこでもいいから早く日本を脱出して18ヶ国目の国を旅したーいが、ささやかな夢。「自転車に乗って~サイクル14000キロの冒険」(南雲堂)
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今日から職場復帰。
体力は戻ってきたものの、プロの指が弱くなって素人の指になった感じですね。
指圧していて我ながら違和感があります。
仕方ないので、テープで補強して仕事していました。
指も痩せて拇指球がとがっている感じですね。新人のころを思い出します。
本当は指先がぷにゅぷゅしていないといけないのですが・・・。患者さんの背中に触れた時の感覚が柔らかくないですね。
3週間休んでいたので、完全復活まで10日くらいかかるかもしれませんね。20年かけて作ってきた指なのに・・・・・・。3週間で初心者になってしまうとは・・・・・。
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まさかの肺炎から3週間、9割くらい回復したので、走ってみました。
とりあえず40分かけて4キロ。
気分的には10キロくらい行けそうでしたが、ほとんど寝たきりの生活だったので、このあたりで中断しておきました。
一時は点滴で生き延びていたので体重は70キロから64キロに大幅減量。体形はランナー向きになってきたものの、筋肉もげっそり落ちた感じですね。まあ、お腹の脂肪も落ちてくれた感じでうれしいけど・・・・。
レントゲンで肺炎の影は1年くらい残るといわれたし、まだ、声がかすれたままで、いかにも不健康な感じです。一時はまったく声が出なかったことを思えば、8割は回復したのですが、ここからの完全復活が難しいのでしょうか。
みんなに迷惑をかけているのがつらいですが、もう3日くらいはプータローをエンジョイさせてもらいますか・・・・・・。ごめんなさい
捻挫して2週間、またまだ走れる感じではなですね。
この調子だと、全治2か月というところでしょうか。
家の中は痛みを感じなくても、外出のときは違和感を強く感じてしまいます。
しょせん家の中は“温室”ということなのでしょう。
コンクリートの上を10キロ走れるようになるまでには、4~6か月かかったりして。
スポーツショップでサポーターを購入。
ノウハウやテクニカルな部分は10年前といっしょでも、材質や生地の性能が格段に進化していて感動しますね。
仕事上、足元に力を入れるために、サポーターの生地を目いっぱいに伸ばしても、安定して、関節を固定してくれます。使えますねぇ。
伸縮性とか、方向性に対する安定感とか、生地の柔らかさとか、求められるもの難解ですからね。この分野の未来は明るいですね。
さらに10年後、どんなサポーターが登場しているか楽しみですね。
「運動能力を高めるサポーター」とか「介護用サポーター」とか、「プロスポーツ選手は使ってはいけない優秀すぎるサポーター」とか登場していたりして。
夜中、ジョギングしていて、後ろからクルマが来たので避けたら溝に足を知れて転倒・・・。
絵にかいたような捻挫の展開ですね。夜道でも割と見える方だったので、この4年間で初めてのことですね。
最初の2時間くらいは、平気で春桁のですが、5時間後くらいから急に張れてきて、歩けなくなってしまいました。うーん、勉強になりますね。実体験も経験しないと・・・。
とにかく段差のあるところが苦手ですね。
右足を捻挫したので、軸足を左に重心をかけて仕事をしています。
もともとが左に重心をかける癖があるので、こういうときにはいいかもしれません。
あと、くるぶし用のサポーターも使えますね。
高校生の頃、読んだインタビューに、作家の遠藤周作氏が、
「風呂に入ったとき、石鹸なんて使うと皮膚の脂分がはがれてしまうのでかえって有害なので私は石鹸は使わない」
と語っていました。
今のタモリさんもそうらしいですね。
さらには福山雅治さんまで、NON石鹸派ということになり、がぜん注目を集めるようになりました。
遠藤周作氏やタモリさんでは、美容知識としては厄不足ということでしょう。
「フクヤマがやるなら、私も・・・・」
というところでしょうか。
冬の乾燥肌に朗報? タモリ式入浴法にチャレンジ! (独女通信)
私も「今日は長風呂だ」と決めたときは石鹸で洗わないです。長く入ってしまうと、脂分がはがれて、足の裏なんてシワシワになって石鹸を使うことが、かえって危険な感じになってしまいます。
もっとも、長風呂は体力の消耗が激しいので、体調のいいときでないと危険だったりします。
死にそうに疲れているときは、酸欠になりそうで、「早く出よう」なんておもってしまいますし。