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どこでもいいから早く日本を脱出して18ヶ国目の国を旅したーいが、ささやかな夢。「自転車に乗って~サイクル14000キロの冒険」(南雲堂) 「首都圏発ワンディ・ハイキング」(共著 JTB 日本交通公社出版事業局) まだまだ絶賛(?)発売中です。よろしくね。
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イランの邦人誘拐事件がありましたが、私もかつてイラン国境まで行ったことがあります。
当時はインドに行く予定があったので左折してしまったのですが、今でもイランに行きたい気持ちがあって甘酸っぱい気持ちがあります。

ちょうど仲のよいお客さんの息子さんがイランでクルマ関係の仕事をしていて、誘われていたところでした。

イランというよりペルシャですよね。
陸路で行くとイランまで行けばヨーロッパとアフリカが見えてくるし、砂漠を西に向かうと、甘酸っぱさと退廃的な巨大な文化が見えてくるというイメージがありました。

首都テヘランは標高800メートルあって美しい都市でもあり、平和な時代にいつか戻ってほしい気持ちです。

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鮮烈な津波の夢を見たことがこれまでに3回あります。
1回目は、19歳の秋、当時、富山県の井波町で野宿していたときなので鮮明に覚えています。
川の激流に赤ん坊が流される夢・・・・。
2回目は4年位前で、3階建ての校舎に津波が襲ってきて、ガラスがわれるシーンと、コンビにが泥をかぶって
ぐしゃくぐじゃになっているものの、そこに食料をもとめて人が押し寄せてくるという夢。

そして昨日は、デパートの屋上の遊園地にをめがけて大津波がやってくるものの、かろうじて助かるというスペクタルシーンでした。しかも、そのあと火山の噴火が始まるので、溶岩や飛来する岩石からワゴン車で逃げるもの凄い展開の連続でした。
けっこう鮮明画像なので、こういうときは丸一日疲労感が残ってしまうものなのです。


内陸地方に育ったため、海はまったく苦手なのですが、「グリーンフラッシュ」のことを聞いて以来、俄然興味を持ってしまいました。

グリーンフラッシュ ⇒ http://homepage3.nifty.com/chokainomori-ao/gallery00801.htm

いってみれば、光の屈曲で見える希少な自然現象のことです。お客さんが海好きな人がいて、すっかり洗脳されてしまいました。ところが私は海のコネクションがまったくわからないのですよね。だいたい海は嫌いなので、にげていましたから。
うーん、残念。
でもね、いつか思っていると、必ずチャンスはやってくると期待したいですね。


左利きのタレントは珍しくありませんが、彼はトーク番組で、「親に右に名やされたものの、箸だけは右に出来なかった」といっていました。
我が兄弟も同じでして急に親近感を持ってしまいました。兄貴は酔うと左になってしまいますし、私も気分転換に右で箸を持つ程度、やっぱり左のほうがしっくり来るのです。

リサーチすると意外と箸だけ左という人は多いですね。本能に近い分、直らないのでしょうか。


茨城県最高峰ということで登ってみました。4時間で二つの山を登れるので手軽ですね。歩数13000歩くらいでしょうか。

近くに花園神社があり、いつもの調子でおみくじを引いてみました。
今回は「小吉」でした。これで通算13回中8回が大吉となります。だんだん確率がさがってきますね。

プロフィール
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加藤旭之助
性別:
非公開
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